2017/09/01
マイトビー I-15 視線入力による意思伝達装置の新しいかたち。 マイトビーI-15(アイジュウゴ)は「ただ見るだけ」で読み上げによる会話やコンピュータ操作、メール、SNS、リモコン操作など、あなたの意思伝達、コミュニケーションの可能性を限りなく広げるツールです。
2017/08/31
広島支援機器研究会は支援機器の自作(おもちゃをスイッチで操作できるように簡単な改造を行ったり,スイッチを製作します)を体験したり,支援機器の情報交換を目的としています 月1回廿日市市のあいプラザ作業室で研究会を行っています。 https://www.facebook.com/shienkiki/ 今回は次のような機器を展示させてもらいます。
2017/08/29
私たちDonTAC(ドンタック)は、障害などのために生きづらさを感じている子ども達の「デキル」を引き出すための支援方法やAT・ICT機器等ツールの活用について学んでいる3つの研修グループ(北九州エリアのee-club、筑後エリアのICTコミュニケーション研究会、京築エリアの築城AT・AAC倶楽部、福岡エリアのチームFinger)の集合体です。 AAC(Augmentative and Alternative...
2017/08/23
マイクロソフトのゲーム用センサ「Kinect」を使って,身体を動かして遊ぶゲームを紹介します。MMD(ミクミクダンス)のキャラクタになって遊んだり,魔法のタマタマをぶつけ合って遊びましょう。表情で遊ぶゲームも紹介します。
2017/08/23
miyasuku EyeConSW  視線とスイッチを活用した重度障害者用意思伝達装置です。  弊社は、Windowsシステム開発に取り組んで26年!  高度&最新の技術を駆使した「miyasuku EyeConSW」を開発し、補装具として全国展開中です。  また、「miyasuku EyeConSW」は、単なる意思伝達装置に留まることなく、  皆様の要望にお応えすべく、日々進化しております。
2017/08/21
「話想」は難病などのためにコミュニケーション障害を持った方が、会話や学習、環境制御、インターネット、メールなどをするための新しい意思伝達装置システムです。 「話想」と書いて「はなそう」と読みます。群馬県で開発された新しい意思伝達装置です。手軽に楽しくコミュニケーションを取れるようにとの思いを込めて作りました。...
2017/08/19
「伝の心」(でんのしん) 日立KE 身体の不自由な方のための意思伝達装置 自分の気持ちを周囲に伝えたい、周りの景色を眺めたい、本やテレビを自由に楽しみたい。 それは身体の自由が奪われ、話すことさえ困難になっていく、さまざまな難病と闘う患者さんの切実な願いです。...
2017/08/18
透明文字盤各種を紹介します。
2017/08/18
OriHime eyeは透明文字盤と”全く同じ感覚”で使える、あたらしい意志伝達装置です。 視線のカーソルではなく指したい方向へ文字盤が移動し同じ位置を見つめ続けるめることで(瞬き可)文字を選択し音声を発することができます。文字選択の際には画面の中心を見つめればよいため、様々な症状の神経難病患者に対応できることが大きな特徴です。...
2017/08/16
島根大学の出雲国スイッチ工房からは、主に視線入力訓練ゲームやワンスイッチで遊べるゲームを展示します。

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